「お金に働いて」もらうために!不動産投資で不労所得を実現しよう!

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コインと家

お金はただ持っているだけでは増えません。とくに近年、銀行預金の金利にゼロがいくつも並んでいることを鑑みると、何らかの運用をしなければ、お金は増えていかないと考えて間違いないでしょう。老後の資金を捻出するために、あるいは将来の資産形成のためには、できるだけ早く“お金に働いてもらう”仕組みを構築する必要がありそうです。

そこでおすすめなのが不動産投資です。不動産投資は、アパートやマンションなどの収益物件を購入し、所有することによって、安定的に家賃収入を得られる投資方法です。つまり、不動産投資に着手してきちんと収益をあげることができれば、自ら働かなくてもお金が入ってくる「不労所得」を得られるのです。

この不労所得こそ、まさにお金に働いてもらう仕組みそのものです。お金をただ寝かせておくのではなく、不動産投資によって積極的に動かし、収益を生んでもらうことによって“お金がお金を生む”ようになるわけです。ここであらためて、不労所得の定義を確認するとともに、不動産投資の魅力について見ていきましょう。

「不労所得」とはどのようなものか?

そもそも不労所得とは、自分が働いていなくても収入が得られる仕組みのことです。その名の通り“不労”の“所得”であることがポイントとなります。たとえば、時間給のアルバイトをすれば、働いた時間に応じて給料を得ることができます。しかし、働かなければ収入を得ることはできないため、アルバイトは不労所得ではありません。

一方、不動産投資はどうでしょうか。きちんと収益を得られる物件さえ購入してしまえば、あとは管理・運営をしていくことによって、安定的に家賃収入を得ることができます。必要な作業を業者に発注しておけば、自ら働く必要はありません。これこそまさに、不労所得です。他にも、株式投資や権利収入などが不労所得に該当します。

不動産投資で不労所得を実現する方法

では、不動産投資で不労所得を実現するためには、どうすれば良いのでしょうか。不動産投資の基本的な仕組みとともに、その収益構造についても確認しておきましょう。

・不動産投資の基本的な仕組み

不動産投資の仕組みはとてもシンプルです。金融機関から融資を受けて収益物件を購入し、入居者からの家賃収入によってローン返済(元金および金利)や諸経費の支払いを行います。支払いを済ませて残った部分が不動産オーナーの所得(インカムゲイン)になるわけです。また、物件を売却することによってキャピタルゲインを得られる場合もあります。

・不動産投資の収益構造

不動産投資の収益構造として押さえておきたいのは、融資金利と物件利回りの差である「イールドギャップ」と「融資年数」です。たとえば、年間の家賃収入が400万円だった場合、物件価格が8,000万円なら、物件利回りは5%となります。このとき、金融機関の融資金利が2%であれば、物件利回りと融資金利の差であるイールドギャップは3%となります。

イールドギャップをひとつの目安にしつつ、融資期間がどのくらいになるのかも考慮しておけば、物件の良し悪しを適切に比較することができます。エリアや地域によって水準が変わるため、購入を検討している範囲内の物件で比較してみましょう。なお、物件利回りには「表面利回り(グロス)」と「実質利回り(ネット)」があるので注意してください。

表面利回り(グロス):年間収入÷物件価格×100
実質利回り(ネット):(年間収入-諸経費)÷(物件価格+購入時の諸経費)×100

・家賃収入という名の安定所得

このように、入居者からの家賃が主な収入となる不動産投資においては、安定的に不労所得を得ることができます。綿密なシミュレーションを経て物件を購入し、維持、管理、運営を適切な業者に任せてしまえば、あとはほぼ自動的に収入が入ってくることになります。

不労所得への第一歩は不動産投資から

保有している資産や自らの信用力を活用し、不動産投資に着手することによって、不労所得を実現することは可能です。資産形成のためにも、ぜひ早い段階からお金に働いてもらえる仕組みを構築していきましょう。

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