自由を謳歌できる!?「個人投資家」という生き方について

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外国人男性が笑っている

ウィークデーは毎日のように満員電車に揺られ、会社に着いてから夜遅くまで仕事に追われる。たまの休みは、家族サービスで身も心も休まる暇がない。それでも貯蓄は一向に増えない。サラリーマンの中には、そのような方も少なくないのではないでしょうか。「こんな生活はもうイヤだ。お金さえあればすぐにでも早期リタイアしたい。海外に移住してバカンス生活を楽しみたい!」。でも、それがなかなか実現できないのも、会社員の辛いところです。

一方、世の中には、自らの手腕によって生計を立て、自由に人生を楽しんでいる人も存在しています。彼らは"個人投資家"と呼ばれ、例えば株式投資やFX(外国為替証拠金取引)、不動産などへ積極的に自らの資産を投資しています。最近ではビットコインをはじめとする、各種の仮想通貨を売買する個人投資家も出てきましたし、インターネット上でお金を借りたい人や企業に融資をするソーシャルレンディングを行っている人も現れてきています。

いずれにせよ、資産運用によって効率的にお金を稼ぐ個人投資家はまさに経済的自由人の代表格。個人投資家には、会社への通勤義務も時間の拘束もありません。売買による収益であれ、金利であれ、不動産投資の家賃収入であれ、個人投資家たちはそこで得た不労所得によって人生を存分に謳歌しているのです。

もし、サラリーマン生活に疲れてしまったというのであれば、あこがれの早期リタイアを目指して自らの資産を運用し、思い切って個人投資家への転身にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。日々の生活はもちろん、人生そのものが大きく変わる可能性もあります。ところで個人投資家とは、そもそもどのような人たちなのでしょうか。詳しくみていきましょう。

個人投資家の現実と実情

個人投資家とは、その名の通り、組織に所属することなく個人で投資を行って生計を立てている人々のことです。ファンドなどのいわゆる"機関投資家"とは対象的な存在となります。個人投資家は、個人で投資を行っていることもあり、その姿や情報も表に出てくることはそうありません。その意味では、個人投資家の実情はベールに包まれています。

  • さまざまな個人投資家たち
    個人投資家の定義は明確に定まっているわけではありません。いわゆる"機関投資家"の反対側に位置する、文字どおり"個人"で投資をする人全般が含まれます。この中には医師や弁護士などの個人事業主もいれば、専業主婦、企業に勤める傍らで資産運用をするビジネスパーソン、年金暮らしのご年配の方など、あらゆる人々が含まれています。

    この中でとくに注目していきたいのが、時間にも、人間関係にも、そしてお金にも縛られることなく、投資を通じて不労所得を得て、自分の好きな時に好きなことができる、経済的自由を得た人々です。

  • 個人投資家の生活スタイル
    貯蓄から投資へと世相が変わりつつある中、最近では日本人の若手投資家がしばしばメディアに取り上げられます。彼らの多くは短期の売買を中心とする株式やFXトレーダーで、自分専用の投資部屋を一室設け、機関投資家顔負けの複数のモニタでチャートとにらめっこをしているため、いかにも投資家といった印象があります。

    しかし、どのような投資をするかによって生活スタイルがまったく異なります。例えば、不動産を中心に投資している個人投資家で、物件管理は外部に委託し、自分は海外で悠々自適な生活を送っている人もいます。

いずれは個人投資家という選択肢も

仕事はとても忙しいのに、貯蓄は一向に増えない。そんな日々を送っているのであれば、自由人でもある個人投資家を目指してみるのもいいかもしれません。なぜなら、お金が増えるということは時間にも人にも縛られることのない日々を送ることと同義だからです。

経済的自由を手に入れた個人投資家にいずれなりたいと思うのであれば、まずは今現在の家計の見直しを図ることが第一歩です。家計のバランスシートを描いて、現在のご自身の経済状況を客観的に把握してみましょう。

そうして無駄な出費を減らしてお金を増やし、ある程度の資金がたまったのであれば、いざ投資へ。時間をかけてコツコツと資産運用していくのであれば、思ったよりも近い未来、かつて夢に描いたような不労所得による自由な生活に到達しているかもしれません。

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